手洗い要らず!「油ジミ」を簡単に落とすには「お湯の温度」が決め手

食べこぼし油



食べこぼしやハネなどで出来てしまった「油分の多いシミ」。通常の洗濯だけでは落ちきれず、シミが広範囲に広がってしまったり、シミの周辺部分だけが残るいわゆる「輪染み」になってしまうことがありますよね。

「染み抜き用の洗剤を使っても落ちない!」と思っている人も多いのではないでしょうか?でもこの「シミ抜き」、ちょっと一手間かけるだけで今までの倍〜3倍以上もの効果を発揮してくれるんです。

油のシミに対して重要なのが「お湯の温度」。通常、洗面台やお風呂場等で手洗いをする時、お湯の温度は高くても40℃程度に設定している人が殆どの様子。

ところが油ジミに対して効果を発揮してくれる温度は60℃〜70℃以上であると言われています。高温になればなるほど、油分が素早く溶解し、繊維の内側に残った汚れも全て溶かしててくれるのです。
沸騰したお湯

ポットや鍋などで1リットルのお湯を沸かし、沸騰したところでバケツ・洗面器等に注ぎます。沸騰した100℃のお湯にカップ1杯の水を加える事で、お湯の温度は70℃程度にまで落ち着きます。

夏場の場合にはカップ1杯半程度に水の量を増やします。ここに普段使っている洗剤や漂白剤を入れ、衣類を浸して20分〜40分程度放置しましょう。放置後は通常どおり洗濯機で洗うだけでシミがキレイに落ちてくれます。

なお、この方法に向いているのはコットン・リネン素材などの縮みに強い衣類です。シルクやウール等のデリケートな素材の場合には、高温のお湯に浸すことで縮む可能性が高いのでこの方法は避けた方が無難です。


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posted by あんちゃん at 09:41 | ├ 油染み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卵を食べた後の殻が漂白剤として利用できる!?

卵の殻



たまごを食べた後の殻が、漂白剤として利用できることはご存知でしたか?利用方法はとっても簡単です。

殻にシールがついているときは、剥がして下さい。割った卵の殻を、漂白したいものと一緒に煮洗いします。

卵の殻を鍋などに入れ水を張り火にかけ、沸騰したら漂白したいものを鍋に入れて10分〜15分くらい煮ます。

煮終わったら菜箸やトングで取り出し、2回ほど水ですすぎます。あとは、絞って干すだけです。

この時に注意したいのが、漂白したいものの素材です。綿や麻には良いですが、その他の生地はおすすめできません。

化繊(ポリエステルやアクリルなど)は縮む、風合いが無くなる、火にかけた鍋にくっついたら溶けるなどの可能性があります。燃えたり溶けたりしやすい素材なので、この方法は危ないのでやめてください。

ウールは、縮んで硬くなりフェルト化してしまう恐れがあります。具体例として、綿や麻のふきんや無地Tシャツ、シーツなどに向いています。

プリントがついているTシャツだと、そのプリント部分が熱で変質する可能性があります。

まずはふきんから試してみるといいでしょう。卵の殻1個分で、ふきん2〜3枚は漂白可能です。化学物質を全く使わないので、手にも環境にも優しい方法です。

ちょっと焦げ付いた鍋でやると、焦げが少しとれることもあるので一石二鳥です。が、全て取れるわけではないので、取れたらラッキーくらいに思って下さい。

洗いにくいビンやボトルの中に卵の殻を少し細かくして水と一緒に入れて振ると底の辺りまでキレイになります。殻を捨てる前に、一度試してみてください。

埼玉県 40代前半女性 makiさんの裏技
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お酒のシミには「タバコの煙」!?

お酒



新年会・忘年会や歓迎会、花見など、宴会やパーティーの際に付きやすいのが「酒類」のシミ。ビールの類は香りが強く残るという点も困りものですよね。

また日本酒類は一見すると無色であるため、その場での対処を怠ってしまいがちなのですが、栄養度が高いために時間を置いてから変色し、後からでは落ちないシミになってしまいます。

アルコール類をハネさせたり、零してシミにしてしまった時には、とにかく早めの対策が必須。特に着物やワンピース等の質の良い衣類であれば、できるかぎりの応急処置をしておきたいところです。

着物・上質な衣類のアルコールハネの対処に詳しいのが、お酒を出す夜のお店の方々。実は日本では、昔からこのようなお店で伝統的に使われているある対処法があるんですよ。
タバコの煙

それが「タバコ」です。タバコの煙をシミの部分にかけることによって、タバコの成分であるタールが働き、アルコール類の成分が衣類に残ることが防げるとされています。

シミを作ってしまったら、まずは乾いたタオルやハンカチなどで水分を取り、それからタバコの煙を少し吹きかけましょう。煙を吹きかけてから、固く絞ったおしぼり等で叩くようにシミを抜いていきます。

この時、同じ部分で叩いているとシミの成分を吸い取れないので、おしぼり等は2〜3枚用意してもらい、常に綺麗な面で叩くようにしてください。

最近では禁煙・分煙の流れが強いためたばこを吸わない人も増えていますが、宴会やパーティー等の場であれば喫煙者が一人程度はいる可能性が高いです。シミ抜きに協力してもらうというのも一つの手ですね。

東京都 30代後半女性 neko_taさんからの投稿
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