粉末洗剤と液体洗剤どちらを使ったほうが汚れ落ちがよいのか

粉末洗剤と液体洗剤



最近は店頭に並ぶ洗剤の多くが液体洗剤に変わってきています。粉末洗剤ももちろん販売されているのですが、CMで見るのもほとんどが液体洗剤のCMです。こういった状況を見ていると、液体洗剤のほうが汚れ落ちが良いと感じてしまいますが、実は汚れ落ちは粉末洗剤のほうが確実に上だと言えます。

これは洗剤の成分によるのですが、粉末洗剤は弱アルカリ性の性質のものがほとんどなのに対して、液体洗剤は中性の性質のものがほとんどを占めています。汚れというものはほとんどが酸性の汚れのため、汚れ落ちを考えると逆の性質のアルカリ性のほうが洗浄力が強いと言うことになります。

だったら液体洗剤もアルカリ性にすればいいのではと思うでしょうが、液体の場合保管している状態で成分が変質してしまう恐れがあるため、そういったリスクの少ない中性になっているものが多いようです。

粉末の場合液状ではなく個体なので成分変化がほとんどないためアルカリ性で製造が可能になるわけです。しかし粉末洗剤は溶けにくく、衣類に洗剤が残るというデメリットもあるため、瞬間的に溶けて洗剤残りが無い液体洗剤を好む人が増えたことも粉末洗剤を使う人が減った原因でしょう。

洗浄力だけを考えれば粉末洗剤を使うほうが確実に汚れを落とすことが出来ます。液体のように汚れがひどい場所に直接液を染み込ませてしばらく置いて洗うということをしなくても、粉末洗剤は酷い汚れを落としてくれるパワーが有ると言えます。

ですから、季節ごとに洗剤を使い分けすることが最も良い使い方ではないでしょうか汚れが酷くなる夏は粉末、洗剤が溶けにくい冬は液体と使い分ければ、洗濯の悩みも解決できるでしょう。



posted by あんちゃん at 09:26 | ■洗剤の種類と特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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