
油汚れに効くのが、みかんの皮です。冬場に良く食べるみかんのあまり物があぶら汚れに良く効きます。
コタツに入りながら、食べたみかんの皮はゴミ箱に直行する物ですが、取っておいた方が良いかもしれません。なぜ、みかんの皮が油汚れに利くのかをご説明します。

みかんの皮には、リモネンという精油成分が含まれています。リモネンは、レモンやグレープフルーツ等の柑橘類に含まれています。
みかんを剥いた時にヌルッとした経験は無いでしょうか。それが、リモネンという精油成分です。食器用洗剤等にも使われている成分です。
また、リモネンには油汚れを落とすだけでなく、革製品の艶出しにも使えます。なぜ油汚れが落ちるかを説明すると、油は水に溶けません。しかし、油は油には溶けます。
揮発油で油性塗料をはがすのと同様です。最近では、マニュキアを落とすアセトンの代用品として注目されています。
また、リモネンは肌に優しい天然成分です。また、みかんの皮には他に汚れを落とす成分があります。それはクエン酸です。
みかんの酸味はクエン酸です。クエン酸には石鹸汚れや尿による汚れ等のアルカリ系の汚れを落とす効果があります。また、除菌、消臭効果もあります。
その他に、みかんの白いすじに含まれるペクチンという物質には、艶出し効果もあります。がんこな汚れには、みかんの河を入れた鍋で20分位煮ると、あら不思議汚れが落ちます。ただし、黄色く色移りすることがあります。
私の、おすすめとしては革靴の汚れにおすすめです。みかんの皮の裏面、白い方で靴を磨いてから、次に表側(黄色)の方で磨けば、綺麗になります。どんな色の革靴にも効きますので、おススメです。是非、お試し下さい。
大阪府 20代後半男性 ganbarunba01さんからの投稿
こちらの記事はアンケートによる原稿を投稿しています。
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